(企画部・総務部・財務部・競輪事業部・消防本部・教育委員会入室)
午前10時02分開議
○委員長(斉藤 明男) ただいまから、総務常任委員会を開会いたします。 議題の確認ですが、配付のとおり進めたいと思います。
これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
○委員長(斉藤 明男) 異議がありませんので、そのように進めさせていただきます。
1 付託事件審査
○委員長(斉藤 明男) それでは、1の付託事件審査ですが、提出者の説明については省略したいと思 います。
これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
○委員長(斉藤 明男) 異議がありませんので、そのように決定いたしました。
それでは、議案第15号平成25年度函館市一般会計補正予算中当委員会付託部分、以下議案8件を一括 議題といたします。
御質疑ありませんか。阿部委員。
○阿部 善一委員 補正予算の7ページ、教育費ですね。義務教育施設整備費、校舎の耐震改修ですけれ ども、中部小学校から尾札部中学校までなってますが、これはどういう基準でこういう形になりました か。それをちょっと説明していただきたい。
○教育委員会生涯学習部施設課長(秋元 裕志) 耐震化の順番につきましては、平成24年度に既に耐震 診断を完了しまして、その結果、Is値が出ておりますので、その低い順から順次耐震改修を行ってい るということでございます。
以上でございます。
○阿部 善一委員 低い順番。そうすると、これは何年計画で終わりますか。
○教育委員会生涯学習部施設課長(秋元 裕志) 今の計画ですと「27年度の早い時期に終わりたい」(後 刻「目標として27年度まで多くの耐震化が図られるよう、できるだけ積極的に取り組んでまいりたい」 に訂正)というふうに思っております。
以上でございます。
○阿部 善一委員 27年度の早い時期ということですね。これはあれだろうか、これだけ選んだのは予算 の関係、国からのいろいろ財政絡み、景気絡みもあると思うんですけれども、これ目一杯の、予算の中 の目一杯、それとも函館市がこれだけしかできないということで、これで予算ついたのか、その前後に ついてちょっとお知らせください。
○教育委員会生涯学習部施設課長(秋元 裕志) 今回、選んだものにつきましては、まず先ほど申しま したようにIs値がコンマ3未満のものというのは当然安全性もかなり低いわけですから、そこを重視 して今回は補正をして、上げているというようなことでございます。
以上でございます。
○阿部 善一委員 そ うす ると、 0.3未 満だか ら急い でやる とい うこ とだろ うと思 うんで すね。それ はそ れとしていいと思うんですが、そうすると、きょうのこの議題は余り、統廃合の問題はきょうはなかな か、この委員会としては、きょうの委員会はなじまない問題なので控えますけども、そうすると、あと は、これはそうすると耐震度は、度で言うと、Is値でなくて耐震度で言うと、どこまで工事したこと によって上がるんですか。
○教育委員会生涯学習部施設課長(秋元 裕志) 基本的に耐震度というのはちょっとなじまないかもし れませんけども、基本的にはIs値がコンマ3と私、今言いましたけども、最終的に目標としているの は、Is値がコンマ75以上に保てるように耐震改修をするということでございます。
以上でございます。
○阿部 善一委員 そうすると、耐震度、耐震度というのは、またこれ違うんですか、これ。耐震性とい うか耐震度というか、また違ってくる単位になってくるの。震度、いわゆる震度6まで耐える、あるい は7まで耐えるとか、そういう意味での。
○教育委員会生涯学習部施設課長(秋元 裕志) 今、私言いましたコンマ75というのは、わかりやすく というか、通常、国でも、今申しましてるように、震度6強に耐え得る建物がコンマ75ということにな りますので。
以上でございます。
○阿部 善一委員 6強ならそこそこ安心、安心は安心だけども、しかし避難訓練だとか、これは変わら ないわけで、それは学校とすれば、その耐震度を上げたから、低いから、現在低いと、あるいは上げた からということで、以後の例えば避難訓練だとか、訓練や避難の時期ね、これは変わってくるんですか。 どうなんですか、防災計画上の問題として。
○教育委員会学校教育部長(小山 みゆき) 各学校の避難訓練、それから各学校での防災計画等につい ての取り組みについては、改修の有無にかかわらず変わらないということになると思います。
以上でございます。
○阿部 善一委員 わかりました。とにかく急ぐ事業だと思うので、なるべく早く、予算の関係等もある んでしょうけども、なるべく早くやるべきだということを言って、私はこれで終わります。
○委員長(斉藤 明男) ほかにありませんか。紺谷委員。
○紺谷 克孝委員 補正の、これ21ページにですね、8番の地域振興資金費の中で地域振興基金積立金13 億3,524万7,000円ですね。これについてちょっとお尋ねします。地域振興基金積立金は、これは昨年の 国の臨時交付金の事業分だということで、昨年の、24年の補正とそれから25年の2カ年の事業だという ふうに思うんですが、この交付金の目的、本来の目的についてお知らせください。
○財務部財政課長(小林 利行) 地域の元気臨時交付金の活用目的といいますか、創設の目的というこ とでございます。
こちらにつきましては、平成24年度、国の経済対策が行われました。それの地方負担が大きく出ると いうことで、地方の資金調達に配慮して、その地域経済対策、これらが迅速かつ円滑な実施ができるよ うに、地方公共団体に地域臨時交付金を交付するということでございまして、最終的に国が交付金を交
付することによりまして、地域経済の活性化、雇用の創出、こういったことを図るということを目的と している交付金だということでございます。
以上でございます。
○紺谷 克孝委員 今 、財 政課長 がおっ しゃっ たと おり 、総額 で2年 度で10億6,800万円で、 25年度 分と しては2億3,000万円程度で、来年度、26年度については13億3,500万円ですか、ということで、今、財 政課長おっしゃったとおり、経済の浮揚のために地方が行う公共事業がお金がかかるということで、地 方負担分を補うという交付金だと。それと同時に、名称が地域経済活性化・雇用創出臨時交付金と名称 ですね、文字どおり地域の経済を活性化するよう、そして地域の雇用を生み出していくという目的が、 この交付金にはあるということで、そういうことで15億円のお金が函館市におりてきているわけですが、 今 年度の 総額 で13億 3,500 万円が 補正 の額で すが、 これ主 にど のよ うな事 業に充当 しようというふ うに 考えているのか。
○財務部財政課長(小林 利行) 臨時交付金の活用事業についてのお尋ねでございます。
この交付金につきましては、国のほうで活用する事業が指定されてございまして、まず大きく言いま すと、地方単独事業の起債事業に充てられるという事業になってございます。15億円が今年度、25年度 に交付されるわけでございますが、これを2カ年で活用するということでございまして、まず平成25年 度事業については、湯川の黒松林の公園整備事業のほか、学校の暖房、こういったものの実施設計など に充てて、約2億3,300万円ほど今年度で活用、25年度で活用させていただくというものでございます。 このたび13億円の基金への積立金につきましては、26年度事業の充当分として積み立てるものでござい まして、こちらにつきましては、予定している事業とすれば、継続として湯川の黒松林の公園の整備事 業ですとか、消防施設の整備ということで作業工作車、こういったものの購入資金に充てるというよう なことを予定しているものでございます。
以上でございます。
○紺谷 克孝委員 今、内訳ですね、どういう事業に充当するかという中身としては、25年、26年度、振 り分けられて、今、財政課長おっしゃったとおり、湯川の清和荘の跡地だと思うんですけど、黒松林の 公園の整備だとか、26年度の内訳の資料をいただいたんですが、学校のトイレ改修とか、それから暖房 の整備だとか、それからフェリーの広場整備だとかということで、地域の活性化、これは函館のそれぞ れ地元の中小零細の企業の人たちが仕事が増えるという、雇用創出も含めて仕事が増えるということも 想定できるような内容になっているというふうに思います。ただ、その中に今も行っている本庁舎のエ レ ベータ ーの 改修 事業が 入って いるわ けで す。こ れは 今年度 の補正 額の 13億3, 500万円のうち、大 体3 億1,600万円をこれで充てていると。入っているんですよね。それで、これが13億3,500万円の大体4分 の1くらい、この経費に充てている、充当するというふうになっていると。私は、このエレベーターの 改修が果たしてこの元気臨時交付金、雇用が創出されて地域経済活性化する中身に当たるかどうかとい うのが非常に疑問なわけなんですね。もう既に25年度の今の予算で、今、工事もやってますからね。本 来であれば、昨年の25年度の補正のときに質問すべきだったかもしれませんけどね、こういう事業が、 これ地元の、どういうのかな、地域の経済活性化と雇用の創出に当たるかどうかということについて、 ちょっとお聞きしたいんですけども。
○財務部財政課長(小林 利行) 平成26年度事業に充当を予定しております本庁舎のエレベーター、あ と 委員の ほう から 3億1, 000万円 程度 という 、エレ ベータ ーで とい うこと でした が、こ ちらにつき まし ては本庁舎の消防設備も入ってございますので、ある意味、庁舎のエレベーター、消防設備としての3 億 1,000 万円と いうよ うな 数字だ とい うふう に御理 解いた だけ れば と思い ます。 この部 分が地域の 経済 活性化に当たるのかということでございますが、こちらにつきましては先ほど御答弁申し上げたとおり、 まずは地方の単独事業、起債事業、こういったものに充てられるという制度でございます。そういった 意味から、公共事業として発注する行為そのものが地域経済の活性化という趣旨に合致するのではない かなというふうに思ってございます。また、加えて、やはりこの15億円という大きな財源でございます ので、これまでなかなか財源がなくて手がつけてこれなくて、優先順位が高い設備、こういったものを こういった財源を活用した中で実施していきたいということで、その財政的なフレーム、こういったも のも考えて事業を選択しているというような状況でございます。
以上でございます。
○紺谷 克孝委員 財政課長の答弁だと、この地域の経済の活性化だとか雇用の創出というよりは、むし ろ、まあ、この目的の一つですよ、それも、地域の起債の分をなるだけこれで補填して、財政を健全化 させるという財政課としての意図は十分わかるわけです。しかし、その目的はそれだけでなくて、そう いうことを、公共事業がお金がかかるということで、ぜひ交付金でやってくれということと同時に、そ の名称をそのとおり、積立金もそうでしょう、地域の元気臨時交付金でしょ。だから、その2つ目の目 的もきちんとクリアできるような事業というのは、函館市はまだたくさんあると思うんですよ。例えば 学校の、内訳の中でも学校のトイレだとか、暖房施設を直すとか、そういう、道路整備についても相当 これ金額使ってますね。だから、そういう充当した事業が十分に地域の中小企業が潤って雇用を創出で きるという事業に振り向けると、充当させるというのが、この交付金の本来の目的じゃないかというふ うに思うんですね。だって、エレベーターを直したってさ、大きな会社が来て、それでただ直すだけで すから、ほとんど地域経済とか雇用の創出に、全く関係ないとは言いませんけどね、ほとんど影響なし という事業だと私は思うんですね。だから、今回はちょっと時期を遅れて質問せざるを得なかったんで すけどね、こういう事業が出てきた場合は、十分その使い道を配慮して、ぜひ組み立てていただきたい ということを申し述べて、質問を終わります。
以上です。
○委員長(斉藤 明男) ほかに。小野沢委員。
○小野沢 猛史委員 事情がよくわからないので、何点か確認の意味で質問させていただきたいというふ うに思うんですけども、まず1点目は職員費の減額補正。定年退職者が66名から62名に減ったと。とい うことは、年度の途中でおやめになったのかなあとか、そういうことが予想されるわけですけれども、 このおやめになった時期だとか、その事情だとかというとこら辺について御説明いただきたいなという ふうに思います。
○総務部人事課長(佐藤 任) ただいま御質問ございました職員費の退職手当、定年退職者数の減につ いての理由ということでございますけれども、予算編成時点で見込んでおりました定年退職者66名に対 しまして、その後、年度内に、24年度中に私的な都合も含めて早期退職なさった方が4名いたというこ
とで、その後の変動で4名の減という形になったものでございます。 以上でございます。
○小野沢 猛史委員 ということは、予算編成後、平成24年度、25年の3月までの間に急におやめになっ たということなんですね。その辺の、何て言うんでしょう、情報というか、事前に察知というか、そう いうことは難しいんでしょうかね。突然やめると言ってやめられるものなんですか。それは御本人がそ ういうふうにやめるんだとおっしゃれば、それはとめることもできないのかなとも思いますけど、しか し、一方ではやっぱり責任といいますかね、民間企業ではきょうやめるからと言ったから明日からやめ られるということにはなかなかならないんですよ。その辺は把握というのは難しかったんでしょうかね。
○総務部人事課長(佐藤 任) 職員費の退職手当を積算するときの見込みに関するお尋ねでございます けれども、勧奨退職等も含めまして自己都合で退職させる場合、基本的には一定期間を置いて申し出い ただくことが望ましいものではございますけれども、この24年度につきましては申し出する時期、特に 制限を設けておりませんし、逆に制限することがなかなか難しい性格のものでもございますので、どう してもこういったずれが出てこざるを得ないという状況はございます。ただ、25年度からは勧奨退職制 度につきましては、人員管理の都合もございますので、今、委員から御指摘ございましたように、その 分も見込んで定員管理をするということが望ましいものですから、勧奨の時期、申し出時期を年内とい う形で設定をさせていただいた中で、なるべく適正な人員が見込めるような形で、今、運用していると ころでございます。
以上でございます。
○小野沢 猛史委員 わかりました。
次に、自転車競走事業、繰上充用金の減、633万1,000円ということになってますけども、一方でこの 予 備費が 4,70 0万円ぐ らい あるん です ね。こ れは今 後、3 月末 まで 、ある いはそ れを越 して支出す る見 込みというか、予定というのはあるんでしょうか。何を聞きたいかというと、それがそのまま繰上充用 に上乗せになっていけば、財政的にはより健全化に向かっていけるということだと思うんですけど、そ の辺の関係を説明していただけるといいなと思います。
○競輪事業部長(三上 武一) 予備費の部分でのお尋ねだと思いますが、今現在といたしましては、予 備費の支出は予定されておりません。今、きのう現在での決算見込みの部分では4,000万円に近い3,000 万円台の単年度黒字を確保できる見込みでございます。
以上でございます。
○小野沢 猛史委員 ということは、それがそっくりそのまま繰上充用減というふうにつながっていくと いう理解をしていいんですね。わかりました。健全経営に向けて、さらに努力してほしいなと思います。
次に、教育の関係なんですけど、就学支援金関係事務費ということで、国の制度がこれは変わるんで しょうかね、ということにかかわる経費が計上されてますけれども、高等学校の授業料無償化というこ とが民主党政権時代に導入されて、それに所得制限をかけるということなんだろうというふうに思うん ですけれども、どういうふうにその制度が変わるのか、概要について説明していただけると、ありがた いなと思います。
○教育委員会学校教育部市立函館高等学校事務長(仲村 公志) 就学支援金についてのお尋ねでござい
ますけれども、これまで公立高等学校の授業料は一律不徴収となっておりましたが、平成26年4月から 高等学校等就学支援金制度が改正されまして、不徴収の制度が廃止になったことに伴い、平成26年度の 入 学生か ら、 市町 村民税 所得割 額が3 0万4,2 00円未 満の世 帯に 就学 支援金 が支給さ れることになり まし た。この所得要件に当てはまる世帯の就学支援金につきましては、北海道から函館市に支給されまして、 そ れを生 徒の 授業 料に充 当する ことと なり ますが 、そ のほか の世帯 につ きまし ては、 月額 9,900円 の授 業料を納付していただくこととなります。
以上でございます。
○小野沢 猛史委員 要は世帯の所得に関係なく無償化という制度が、今後、26年度から入学される生徒 さ ん に 対 し て は 家 計 の 所 得 に 応 じ て そ う い う 支 援 を 受 け ら れ る 生 徒 と そ う で な い 生 徒 に 分 か れ て い く と。それで、その法律の改正の趣旨説明の中に、所得制限によって一定程度その財源は生まれてくる。 国のその負担分は減ることになるわけですよね。まあ、道を経由して入ってくるという先ほど説明あり ましたけども、その所得制限により捻出した財源は、この低所得世帯の生徒等に対する支援の拡充に充 てると。これは政令で措置するということになってるんですけど、この辺の内容については何か情報は ございますでしょうか。
○教育委員会学校教育部市立函館高等学校事務長(仲村 公志) その辺の詳しい情報がまだ提供されて おりませんので、承知していないという状況にございます。
○小野沢 猛史委員 そういった動きがあれば、お知らせいただけるとありがたいなというふうに思いま す。これはわかりました。
もう一つ、最後にですね、フットボールパーク整備事業費、これ減額補正出てますけども、北高等学 校 校舎等 解体 工事 費減と いうこ とで6 ,200万 円強、 減額補 正に なっ てるん ですけ ど、決 して小さい 金額 ではないんですが、この辺の事情というんですか、全体事業費が幾らかちょっと私、把握してないので、 総 事業費 が幾 らで 、それ が今回 、結局 6,260 万円の 減額に なっ たと いうと こら辺 の説明 をしていた だけ ると、理解できると思うので、よろしくお願いします。
○教育委員会生涯学習部長(政田 郁夫) フットボールパークの減額補正の内容ということでございま す。
フットボールパークの本年度の整備につきましては、測量、地質調査実施設計のほか、校舎、プール などの解体、そして樹木の移植等の内容でございます。このたびの補正につきましては、執行差金とい う ことで 、設 計差 金とそ れから 入札に よる 入札差 金、 落札差 金、そ れら で6,70 0万円ほ どの不用額 が出 ているものでございます。
補正の内容とすれば以上でございます。
○小野沢 猛史委員 入札差金というのは、ちなみにどれくらいの金額になるんでしょうか。
○教育委員会生涯学習部参事3級(池田 敏春) ただいま入札差金について御質問いただきましたが、 入札差金につきましては、今回補正額になっております6,734万9,000円ですけれども、内訳といたしま して、実施設計の委託料474万、さらには工事の請負費が6,260万9,000円ということになっております。
以上でございます。
○小野沢 猛史委員 いや、それはもう書いてあるとおりですね。では、当初、この校舎の解体にどれく
らいの金額がかかると、予定価格というんですか、見積もったのか、そこを教えていただけますか。
○教育委員会生涯学習部参事3級(池田 敏春) 当初の予定金額ということで、工事請負費の予算額と い うこと で認 識し ており ますが 、工事 請負 費につ きま しては 、当初 予算 額が2 億8,2 00万円でござ いま す。ちなみに、今回の補正が、ただいま申し上げましたとおり6,260万9,000円で、補正後の予算額につ きましては2億1,939万1,000円ということでございます。
以上でございます。
○小野沢 猛史委員 いや、まあ、とらえ方の違い、それぞれいろいろあるんだろうというふうに思うん ですけど、決して小さな金額ではないので、当初見積もった段階で、市が予定価格を積算したときには、 どんなふうな根拠で2億8,200万円というふうに積算したんでしょうかね。その辺、御説明できますか。
○教育委員会生涯学習部参事3級(池田 敏春) 今、積算の根拠ということでございましたけれども、 北高の校舎について、工事の担当部局でございます都市建設部のほうに積算依頼をして、業務依頼をし た 中で出 てき た金 額が2 億8,20 0万円 という ことで 、入札 関係 、解 体の関 係でご ざいま すけれども 、競 争性が発揮されて入札差金が生じたということだということで御理解いただきたいと思います。
以上でございます。
○小野沢 猛史委員 終わります。
(「委員長」と政田教育委員会学校教育部長)
○委員長(斉藤 明男) はい、生涯学習部長。
○教育委員会生涯学習部長(政田 郁夫) 先ほど阿部委員からの御質問の中で、耐震改修の今後の見込 みということで・・・・・・。
○委員長(斉藤 明男) ちょっと待って。ただいま生涯学習部長より発言の訂正の申し出がございます。 これを了承いたします。阿部委員、よろしいですか。
○阿部 善一委員 いいです。
○教育委員会生涯学習部長(政田 郁夫) 先ほど校舎の耐震改修の関係で施設課長のほうから「平成27 年度のできるだけ早い時期に完了したい」と、「完了」、そういう答弁がありましたが、国の補助率の関 係で、かさ上げというのがありまして、国の補助率が高くなる、その時期が平成27年度までとなってお り ますの で、 私ど もとす れば有 利な財 源の うちに、「 目標と して2 7年度 まで多 くの 耐震化 が図られ るよ う、できるだけ積極的に取り組んでまいりたい」と。
以上でございます。
○阿部 善一委員 そうすると、27年度中に終わるということか。早くでなくて、27年度予算の中にそれ が盛り込まれてくるということなのかい。そうすると、27年度中に終わるということなの。どうなの。
○教育委員会生涯学習部長(政田 郁夫) できるだけ27年度中に終わらせるように努力してまいりたい と考えております。
○委員長(斉藤 明男) よろしいですか。はい。 ほかにありませんか。
(「なし」の声あり)
○委員長(斉藤 明男) はい。質疑を終結いたします。
ここで理事者は御退席ください。
(企画部・総務部・財務部・競輪事業部・消防本部・教育委員会退室)
○委員長(斉藤 明男) これより各事件に対する協議を行います。
先ほどの質疑等を踏まえ、当委員会に付託された議案8件に対して、委員間で協議すべき事項はござ いますか。
(「なし」の声あり)
○委員長(斉藤 明男) ないようですので、これより議案第15号平成25年度函館市一般会計補正予算中 当委員会付託部分、以下議案8件について、順次、各会派の賛否をお伺いいたしますが、発言の際には、 賛否理由につきましてもあわせて御発言をいただきますよう、お願いいたします。
それでは、市政クラブさん。
○金澤 浩幸委員 議案15号、18号、29号、39号、62号、63号、64号、92号、特に否定するものはないと 思われますので、全てマルとしたいと思います。
○委員長(斉藤 明男) 次に、民主・市民ネットさん。
○阿部 善一委員 特に反対するものがありませんので、マルです。
○委員長(斉藤 明男) 次に、公明党さん。
○茂木 修委員 同じです。
○委員長(斉藤 明男) 次に、市民クラブさん。
○小野沢 猛史委員 同じです。
○委員長(斉藤 明男) 日本共産党さん。
○紺谷 克孝委員 私どもも同じでございます。
○委員長(斉藤 明男) 一通りお聞きしましたので、各会派の採決態度の確認をいたします。
それでは、市政クラブさんは議案15号から92号まで全てマルと。よろしいですか。(「はい」の声あり) あ と 、 民 主 ・ 市 民 ネ ッ ト さ ん も 同 じ 。(「 は い 」 の 声 あ り ) そ れ か ら 、 公 明 党 さ ん も 同 じ 。(「 は い 」 の声あり)それから、市民クラブさんも同じ。(「はい」の声あり)それから、日本共産党さんも同じ。 紺谷委員、よろしいですね。(「はい」の声あり)
各委員から何か御発言ありますか。
(「なし」の声あり)
○委員長(斉藤 明男) ないようですので、発言を終結し、これで協議を終わります。
それでは、他の常任委員会の議案審査が終了していないため、ここで1の付託事件審査の議事を中断 し、2の調査事件を先に進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。
(「異議なし」の声あり)
○委員長(斉藤 明男) 異議がありませんので、そのように決定いたしました。
2 調査事件
(1) 函館市地域公共交通総合連携計画(案)について
○委員長(斉藤 明男)
・ 議題宣告
・ 本件にかかわっては、3月3日付で企画部より資料の配付があった。
・ 本件について、本日、理事者に出席いただき、資料の説明を受けた上で調査を進めたいと思うが、 いかがか。(異議なし)
・ 理事者の入室を求める。
(企画部入室)
○委員長(斉藤 明男)
・ それでは、企画部より資料説明をお願いする。
○企画部長(谷口 諭)・企画部計画推進室政策推進課長(手塚 祐一)
・ 資料説明:函館市地域公共交通総合連携計画の策定について 函館市地域公共交通総合連携計画(案)【概要版】 函館市地域公共交通総合連携計画(案)
(平成26年3月3日付 企画部調製)
○委員長(斉藤 明男)
・ 本件にかかわり、各委員から発言あるか。
○阿部 善一委員
・ 非常に分厚いものなので、どこからどういう議論をしたらいいのかわからないが、正副委員長のほ うで何かこれを議論していく腹案みたいなものはあるか。もしあれば、お聞かせいただきたい。
○委員長(斉藤 明男)
・ 最終的には生活交通協議会である程度判断される部分というのが非常に大きいわけで、別段、委員 会としてはどうのこうのということは考えていない。
○阿部 善一委員
・ そうすると、生活交通協議会に全権を委ねて、ここで議論をするということか。では、委員会は、 議会はかかわりを持たないということになってくるのか。
○委員長(斉藤 明男)
・ 要するに最終的には、ここの協議会の中に委員会が意見を申し上げても、そこである一定の方向性 というものを定めるのに、委員会がどうのこうのということにはならないのかなと。阿部委員が必要 であれば、委員会としての意見は必要かもしれないが、実施段階において、あくまでも協議会のほう に委ねるというような形になると思うが。
○阿部 善一委員
・ その意味がよくわからない。生活に密着した交通網の整備、今、約10年の年月を要して取り組んで いくということだが、では、それは市長がこの協議をその協議会に全面的な諮問をする、あるいは具 申、何らかの形で委任するということなのか。その辺がはっきりしないとだめである。
○委員長(斉藤 明男)
・ その辺、理事者のほうからちょっと説明願う。
○企画部長(谷口 諭)
・ 計画だが、今回、協議会のほうで目指すべき方向性ということで検討結果をいただき、今、これは 法律に基づく連携計画という、市が計画として、まず方針を定めたいということで、議会にもお示し して意見も伺うし、市民にも意見を伺っているところである。先ほども言ったが、この計画は25年度 終わって成案化、こういう、方向性だが出されれば、具体的に今度は、またこれは国の、今、予算も あるが、生活交通協議会のほうでもっと議論を深めたいということであって、今、委員長がおっしゃ った、いろいろ市民の足という側面があるので、それは必要に応じて総務なり議会の意見、本会議で もそうだが、意見も伺いながら、それは計画できるものは反映もしていきたいというふうには考えて いる。
○阿部 善一委員
・ その生活交通協議会は、条例上はどういう位置づけになっているのか。
○企画部計画推進室政策推進課長(手塚 祐一)
・ 函館市生活交通協議会の設置根拠だが、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律に基づき、道 路管理者、それから公安委員会、市民の公募等で構成されている組織体である。
○阿部 善一委員
・ その役目と責任は。
○企画部長(谷口 諭)
・ これは今、バス路線補助も、国、道、市という形で維持のために補助を出しているが、そういうも のを出すためにも、国のほうできちんと地域のそういう関係機関、住民も含めた形のそういう組織の 中で議論して、その計画を認めて、それで補助をしているというのが実態だが、その協議会の目的と しては、広く公共交通について議論しようということもあるので、そういう補助路線のことをやって も、その協議会ではいろんな日常的な疑問や改善点を望む声も多く出される。なので、そういうもの はそういうことで反映してきてたりするが、今回はこういう、協議会では今後もっと検討を深めてい くが、当然、今までと同じように、例えばこの路線にこの補助を出しましょうとかというものではな くて、大きな方向性の決定にもなるので、それは協議会で議論していくことも、必要に応じて議会の ほうにもきちんとお示しはしていきたいなというふうには思っている。その際に、いろいろ意見を伺 って、もっと掘り下げた計画というか、そういうものに反映できるものはしていきたいというふうに 考えている。
○委員長(斉藤 明男)
・ 阿部委員、改選前の委員会で、ある一定の中で、まだこれができていない段階で、委員会としては 調査して、差しかけになっている部分もある。なので、これが今出てきているので、これについてあ る程度委員会で議論することもやぶさかではないとは思う。
○阿部 善一委員
・ やぶさかとかやぶさかでないとかっていうよりも、議会で何にも物事を決めれないのであれば、そ れは議論をしたって、ただの、大した意味がないと思う。結局、決めたからには責任を持たなければ ならない。言うだけなら誰でも簡単にものを言えるが、決めるということは責任を持つことなので、 曖昧な中で曖昧な議論をしても時間の無駄だと思うし、その生活交通協議会で全部議論するんだとい
うことであれば、それはそれとして別にいい。議会は何も関与しなくていいよということであれば、 それはそれとして割り切ればいいだけの話なので、いいなと思うが。あと、皆さんの意見はどうなの かなと。
○企画部長(谷口 諭)
・ 済みません。ちょっと言葉足らずだが、我々、市もその協議会のほうに参画をしている。私どもは その中でも行政という立場で意見を述べることもあるし、それには当然、行政として責任を持った発 言というのがあるので、必要なものは、議会の意見を踏まえて、市としての考え方もまとめたいとい うことなので、協議会に出される大きな方向性のものとか、そういうものはきちんと議会のほうにも 提出をして、意見もいただいた上でということを考えている。
○阿部 善一委員
・ いいわ。
○能登谷 公委員
・ だから、ある程度、もうこの中には前期でやった話し合い、委員会でやった話し合いも含まれてい るということで了解していいのか。委員会の意見も反映されているということで了解していいのか。
○企画部長(谷口 諭)
・ 前の構成のときの委員会では、公共交通というのは一つの継続調査事件となっており、そのときは、 先ほど言った24年度に市民に対する通勤、通学者、それから一般市民に対する大がかりなアンケート 調査を実施した。それを報告し、こういう結果になりましたということで報告をさせていただいたと ころである。そのときは、それをもとに生活交通協議会においていろんな現状分析とか課題の整理を した上で報告が出されて、それをもとに市が計画を、方針をつくっていきますよということを申し上 げていたところであり、今回、この示したゾーンバスシステムや何とかというところまでは、前回の 委員会ではそこまでは言及というか、資料としてもそこまでは至っていないというものである。
○阿部 善一委員
・ 交通体系を変えるということは、生活様式もある意味変わるし、いろいろ変えるということである、 それは、全体的に捉えれば。それは非常に大きな問題で、それは当然、議会だってかかわらなきゃな らない問題だと私は思っている。今まで調査もしてきたし。なので、突発的にあれどうだ、これどう だと単発的に議論したって、大した意味がないなと。トータル的な意見を聞かなければ、話し合いを しなければならないと思うので、それはできないような様子なので、それならもういいやと。しない ほうがいいなと思っている。
○委員長(斉藤 明男)
・ あと、よいか。
○阿部 善一委員
・ よい。
○委員長(斉藤 明男)
・ ほかにあるか。総体的な今の説明に対しての。
○小野沢 猛史委員
・ 最終的に議会は予算等について議決するかしないかという中で、個別の政策、進め方について判断 していくということになるんだろうというふうに思っている。その前段でいろいろ議論することは、 やはり重要なことだと思うので、委員会として前回も考え方を取りまとめたと、特に個別にこれはこ うだというようなことを取りまとめて提言したとかという経緯も私はなかったと思う。いろいろ説明 を聞いて、それぞれ個別に質問をして、一定程度やり取りをしたと経緯はあるが。委員会として考え 方をまとめて提言をするというところまで踏み込んでやろうということであれば、それはそれで私は 意味があるというふうに思う。皆さんがそういう雰囲気になれば。阿部委員はもういいやと先ほどお っしゃったが、そこはやはり委員会としてはしっかりと議論するということは必要だなと思う。
・ 例えば、今説明いただいた資料の中で、前回もアンケート調査の中で五稜郭、亀田支所前、同じ名 前のバス停が複数存在してわかりづらいとか、その対応としては、例えば何かどこか一つにバス停を 集約して、ターミナルとでも言うのか、そういうものをつくってはどうかみたいな議論もあったとい うふうに記憶している。しかし、具体的に、確かに五稜郭というバス停にしても、何カ所かある。私 もよく利用するからわかるが、走ってくる方向が違うと、やはりそこにバス停を設けるのが一番合理 的だと思う。なので、それを一つにまとめるということはかなり無理があるというふうに思う。1カ 所にまとめて、そこに行けばどの方向にでも乗っていけるというような路線網だとか、あるいはそう いうターミナルというか、施設を設置できればいいが、例えば、それは予算の面でも、あるいはバス が走っていく方向だとか、あるいは信号もいじらなければならなくなるし、大変な作業だと私は思う。 なので、理想としてはそうあったほうがいいということは理解できるが、現実にどう対応するかとい うことになると、大変難しいというふうに思う。その辺の認識はどうか。
○企画部長(谷口 諭)
・ 確かにおっしゃるとおり、五稜郭では十字路交差点があるので、いろんなところにあり、行き先も さまざまある。ただ、本当に朝夕は通勤、通学等で混んでいるものがあるが、日中はさすがに本当に 現実、人が一人、二人とかいうところもある。それで、今、考え方はやはり五稜郭から駅前のほうに 向かう路線、今、一元化になり、函バスさん1社ではあるが、やはり、それでもいろんな系統が集ま って、かなり不効率な部分があると。それを少しでも、ほかの周辺というか、その結節した周囲のほ うに回せないか、効率的な運行ができないかということを考えており、そういう需要予測もしていき たいと。バス停の集約については、確かに委員おっしゃるように、どこかにハードで建物があって、 そういうターミナルができれば一番いいことだが、当然、予算の制約もあるということで、そういう 中で、どれだけ乗りかえ環境を整備できるか。それが、例えば8カ所あるものを1カ所にできなけれ ば、幾つかのあれになるだろうし、それは、その結節点というか、そのところの状況により変わって くるものと思うが、少しでも本当に市民にわかりやすい、観光客にも五稜郭公園に行くのにもわかり やすい、そういうものを目指そうということで、それは大変な作業になると思うが、そこら辺は私ど もも事業者も同じ気持ちなので、そういう思いでいろいろ検討を深めていきたいというふうに考えて いる。
○委員長(斉藤 明男)
・ ちょっと待ってください。ちょっと深く入ってしまうと、相当時間もかかるので、先ほどの阿部委
員の意見もそうだが、まあ、いいやという話だが、この計画に対して、次回からの閉会中の継続調査 事件としてやったほうがいいのかどうか、その辺で皆さんにちょっとお諮りをしたいと思うが、小野 沢委員、どうか。この計画の中身をずっと調査して、閉会中もやっていくと、そういうような内容に したほうがいいのかなというような感じもするが。(「質問終わってからでいい」の声あり)だから、 余り深くなってしまうと、結局、今度やっていくのに、また入るんで。
○小野沢 猛史委員
・ おっしゃることは私は理解する。そういう進め方を皆さんがするというのであれば、それはそれで 結構だなというふうに思う。ただ、このイメージは出ているが、具体的にこうするというものが出て こないと、なかなか議論として前に進まないんじゃないかなというふうに思う。なので、そのタイミ ングというのも大事かなと思う。どうぞ、諮ってください。
○委員長(斉藤 明男)
・ そういうことで、皆さんの意見を聞きたいと思う。
○能登谷 公委員
・ 閉会中といっても、委員長がいった部分の中では、いいのではないかと思うが、ただ、阿部委員が 先ほど言ったように、しゃべったって何もならないのであれば、何も我々のあれが身にならないとい うのであれば、やったってしょうがない話である。なので、それは変な話、やったって、いや、この 生活交通協議会が全部賄うんだと、担うんだと言ったって、では、我々が言ったって、比喩が悪いが 屁みたいなものである。結局、そういう話である。今、小野沢委員も言ったが、いや、ここでもちゃ んとやってもらえる、やってくださいという話であれば、我々、委員長のような形で閉会中も継続し てやったほうがいいんではないかとは思うが。
○道畑 克雄委員
・ どう扱うべきかをまず議論して、そこを決めないと、中身をどうするこうするという話をしても仕 方がないかなという話もあるが。なので、継続調査事件にするなら1回して、取り扱いも含めて、こ こをどうしていくかということを次回の委員会とかで決めるというような位置づけでもって一旦整理 をしておいてということで、あとまた、その扱い、これをどうするか、どこまでどうするかとかって いうことも議論したほうが、そこをまず議論して決めるということにしておいたほうがいいのではな いかなと私は思うが。もし、きょうの場で全部整理しきれないとすれば。
○茂木 修委員
・ 私は議論することが全く意味ないとかっていうふうには思っていない。なので、きょうの段階で質 疑があるのであれば、やればいいのかなというふうに思っていて、継続調査事件としてやるというの であれば、それはそれでいいが。いずれにしても、きょう、ちょっとその辺の進め方をまず決めたほ うがいいのではないか。
○紺谷 克孝委員
・ 生活交通協議会の要綱を見ると、目的は検討するためということで、検討することが目的になって いる。なので、決定してどうするこうするということではない。これは企画部のほうに聞けばわかる と思うが。そして、協議する項目として4点上げていて、これも協議するというふうになっている。
なので、固くコンクリートに、何だかんだ全部決めなきゃだめだということでもないような気がする。 メンバーを見ると、北海道もいるし、渡島振興局もいるし、それから警察もいるし、国の運輸局も入 っている。なので、そういう各方面のいろんな意見というのは、我々、この場で聞くことはできない。 なので、そういう交通に関連して、さまざまな組織からいろんな意見があるところを集計して協議す る組織である。私もこれ、この間、傍聴した。なので、市民からも貴重な意見が寄せられているし、 函館市も入っている。決定機関でないので、お互いに協議している内容を、それぞれ風通しをよくし て、よりよいものをつくっていくということで、我々としても議論していくのでいいのではないかと いうことで、一つがいいから、こっちはいいからもうやらないとか、そういう議論ではないような気 がする。
○委員長(斉藤 明男)
・ 最終的には市である程度、決定することになる、予算も絡むから。
○企画部長(谷口 諭)
・ 私の説明不足で申しわけない。生活交通協議会は、当初、先ほど言った路線補助の計画をきちんと みんなでいいよねと認めようというのが主であるが、今言った幅広い検討分野があるので、今回この 公共交通のあり方も検討いただいたということで、今、案をお示しさせていただいたが、これは市民 意見も今、聞いている。それで、今後、当然もっと生活交通協議会で議論を深めていこうと思ってい るので、行政としても参加している市は、市として発言する際にも、きちんと議会のほうの意見も踏 まえてということもあるので、大きな方向性でもあるので、今後また協議会に示すような資料、この 件に関するものは委員会のほうにもお示しし、意見もいただいた上でというふうなことは考えていき たいと思う。あと、個別の施策になれば、今委員長おっしゃったように予算とかというものは出てく るが、そういうふうに対応させていただければなと思う。
○委員長(斉藤 明男)
・ では、総体的なそういう体系の骨子をつくるものは、ある程度この協議会のほうでまとめると、そ ういうことになるか。
○企画部長(谷口 諭)
・ 今、このお示ししているのは、検討の報告を受けて、函館市としてこういう方向性をまず、ベクト ルをこういう方向性どうだということを定めたいと。ただ、これも小野沢委員からあったように具体 的にじゃあここをどうするこうするって、まだこれからの作業になるので、それは生活交通協議会で、 委託もしながら需要予測とかもしていく。なので、そのようなものは、協議会で出されるものは、こ の件に関して、議会のほうにもお示しはして、意見も伺うところは伺っていきたいというふうに思う。 最終的にその協議会でやっても、実際、事業をやっていくのはバス事業者であるとか、環境であれば 道路管理者であるとかということになるので、そこら辺はそのメンバーが組織されてる生活交通協議 会で、いろいろ議論していくことになるかと思う。
○委員長(斉藤 明男)
・ 難しい。小野沢委員、どうぞ。
○小野沢 猛史委員
・ 結局、委員会としてどう取り扱うかというとこら辺はまとまらないまま質問することになったが、 要は議論する客体としては、計画というよりは、まだ構想というのか、考え方をお示しになったとい う段階だというふうに思う。なので、その段階ではその段階での議論があるだろうというふうに思う し、もっと具体的にそのイメージが、もっと具体的にきちんとした、それこそ計画になってくると、 それはそれで、またその段階では、またその計画に基づいた議論というのがあるんだろうというふう に思う。なので、もっと早く前に進めてほしいというふうに思う。それが一つ。この将来イメージは 早いうちに、実際に例えばバス停をどこにどういうふうに集約するかとか、全部1つにできることは 私は無理があると思う。それを例えば2つにするとか、じゃあどこにするとかという、それから循環 型とか、いろいろさっき説明あったが、そういうことももっと具体的に形として示してほしいなとい うふうに思うが、それはどうか。スケジュール的にはどのくらいかかるか。
○企画部長(谷口 諭)
・ 今回、今お示ししました案、これはゾーンバスシステムを中心としたということで、今後、個別の 人の移動とかもシミュレーション、需要予測もしていくが、その中でどういう路線を組んでいったら いいんだろうというのはやっていこうと思っている。イメージ図にあるとおり、全部が全部そのよう な形になるとも思っていない。やはり、朝夕、必要なものは直行でそういうものも必要だというふう には、ケースバイケースで出てくるものと思うので、全部が全部そこで乗りかえということにはなら ないかと思うが、中心はこういう考え方でやっていこうということである。これはこの議論をいただ いて、この方向性は方向性としてよしということになれば、私どもは、これに基づいて、今度、今、 議論を深めていきたいと思うが、具体的に何月までどうのこうのということは今ちょっと申し上げら れないが、作業を急いで、できれば来年度中には、もうちょっとこれを深めた計画を出すが、その都 度都度、決まってから出すのではなくて、協議会でもいろいろ議論していく場面があるので、その都 度、必要なものは議会のほうにもお示しをしていきたいというふうには思う。
○小野沢 猛史委員
・ そういう中で、バスゾーンシステムという構想、イメージだが、これは私は結構だと思う。そこと 市電とどう関連づけるかということも私は重要だと思う。極端なことを言うと、市電の走っていると ころにはバスは走る必要がない。乗りかえてもらえば、ということである。そのときにいろいろ問題 になるのは、前の委員会のときかな、あのときは板倉議員もたしかいたと思うが、経営主体が違うと、 それはいろいろ問題が生じる。なぜ美原から、あるいは赤川から、こうやってバスがお客さんを、乗 客を乗せて運んできた、それをここで電車にバトンタッチして駅前まで行かなきゃいけないのかとか、 先ほどの説明の中でも本町だとか湯川だとかというのは結節点になる。そこで走っているわけなので、 電車に乗りかえて行っていただければいいが、そこの電車とバスとの連携とかという問題が生じてく る。これはもう経営に深く関わってくる問題なので、そこもきちんと整理していかないと。私はそん なこともイメージしながら、かねがね経営の一元化ということは議論している。例えば指定管理者だ とか、この前の本会議でも申し上げたが、そういうことを視野に入れながら総合的に組み立てていか ないと、私はそういう問題が必ず障害になって前に進まないということになるのではないかなと懸念 しているので、その辺も整理していく必要があると思うが、そういう認識はどうか。
○企画部長(谷口 諭)
・ 確かに市電との連携、私どもは市内、今、民間バス事業者が1社でありまして、それと公営で行っ ている電車ということで、市民の足を確保している、大きく確保しているという状況である。小野沢 委員がおっしゃったように、確かに経営体が例えば1つであれば、それははっきりと、じゃあ湯川か ら駅前までは電車に任せようと。バスはそこに結節するような路線を組みましょう、枝線を組みまし ょうというのはできるわけだが、やはり経営体が違うということで、そうも簡単にいくものではない と。それもあるが、私どもは今、公営の電車は今のところは現行の規模で存続をしていくということ を前提に、あとどういうふうなバス路線を構築していくかというのをベースに考えており、ただ、電 車とバスの連携というのも当然考えなければならない。今、夜間のほうのバスと電車で連携している 深夜バス、そういうものもあるので、そういう中でどういうふうな連携が大事なのか。やはり、重複 は避けなければならないということを基本に検討も深めていきたいというふうに思う。
○小野沢 猛史委員
・ 委員長、これで終わる。いずれ、またそういう場面があるんだろうと思うので。
・ 一つ、かねがね気になっていることがある。どんなことかというと、公共交通なのでドアからドア までというような、タクシーみたいな、あるいは自家用車みたいな、そういうサービスを提供すると いうことは、これは当然できない相談だというふうに思う。そういう中にあって、少しでも利便性の 高いもの、そういうシステムを構築していこうということで、皆さんいろいろ苦労されていると思う が、そのときに、余りに利便性だとかいうことに支点を、重きを置きすぎると、やはり公共交通の、 先ほど申し上げたように、ドアからドアまでというふうにはいかないと。一定程度の、利用する側も、 そこは理解をしておかなければいけない部分があると思う。例えば、東京なんて行くと、公共交通は まさに発達した都市だというふうに思う。しかし、実際に利用すると、乗りかえすると、そのときに は相当やはり歩く。おりてすぐ向かいに列車が待っているなんてことは、そんなにそんなにない。そ れはJR山手線から地下鉄に乗りかえると相当歩くし、最近よくなったが、地下鉄の中でも日比谷線 から東西線に乗りかえるったら、めちゃくちゃ歩く。今は大分よくなったと思う。昔は10分か、下手 すればもっと歩いた、地下鉄を乗りかえるのに。不便だなと思っていた。しかし、そういうものであ る。ということを前提に考えると、余り細かいことに気をとられないほうがいいんじゃないかなとい う気がする。利便性云々ということに余りこだわりすぎると、かえって話が前に進まなくなっていく というふうに思う。その辺はどんなふうに認識しているか。ややもすると、その利便性を高めるとか ということの話に中心になっていって、いつかどなたかが絵に描いた餅みたいなことをおっしゃった 方もいるが、そうなっちゃって前に進まない。そういうこともあるのではないかなというふうに思う が、その辺の認識はどうかなとお聞きしたいと思う。
○企画部長(谷口 諭)
・ 先ほど課長の説明でもあったように、今回、アンケートもさせていただき、利用者の声も、きちん と環境が整備されれば乗りかえもいいよという、総体的な意見はいただいている。ただ、実際その自 分の乗っている場所が、例えば今まで直通で行けたのに、五稜郭で乗りかえなければならないとなる と、やはりそれは個々個別に利用者からはいろいろな声が上がってくるかとは思う。私どもは今、一
応、市民にも意見を聞いてはいるが、多分、総論的に、こういうことでゾーンバスシステムがどうだ というと、まあ、利用者もいいんじゃないのという声は多分出てくるのかなと思うが、ただ一方で、 やはりそれはもうちょっと丁寧に進めていかなければならないなと。我々がこう考えているよという ものは、もうちょっと違う形でも、いろんな場面で市民のほうにも説明をして、そこら辺は段階を踏 んでやっていかなきゃならないなとは思っている。確かに今までもいろんなバス、電車、公共交通に 関する提言がいろいろ出されたが、実現したものもあれば、やはり踏み切れなかった部分もあるかと 思う。今回、事業者ともいろいろお話しさせていただく中で、やはりもう今のままでは、一元化でそ のまま移行、そのままの形でずっと来ているのがベースになっているので、今のままでは早晩立ち行 かなくなるだろうと。利用者も減ってくる中で。その中でもう少し、これは盛岡とかでやっている事 例もあるが、そういう方向で考えていこうということになっているので、その辺は我々も、それから 事業者のほうも意気込みというか、これに対する意思は強いものと思っているので、ただ、一方で市 民に対する説明、そういうものも忘れないように進めていきたいと思っている。
○小野沢 猛史委員
・ これ最後で終わる。
・ その辺は、何でもかんでもパーフェクトにはいかないということは、私はメッセージとして、何と いうか、総花的というか、絵に描いた餅にならないようにするためには私は必要なことだなというふ うに思うので、ぜひそういう視点で、姿勢で進めてほしいなと思う。公共交通は都市機能としてなく てはならないものなので、将来とも持続して残していけるような仕組みなり、体制を組んでほしいな というふうに思うし、そのためにはやっぱり利用する側も一定程度理解なり、努力しなきゃいけない ということがあるということは、いろいろな話があったときに、何でもかんでも飲み込んでやろうと いうことではなくて、やっぱりそこははっきりと区別する必要があるんじゃないかなと思う。ちなみ に、バスを利用していて時々思うが、道新前にバス停がある。あれは何と言ったか、五稜郭公園前と 言うのか、そこで観光客と思われる方が、バスのドアが開いたときに、このバスは函館駅に行きます かと聞くと、これは行きませんというふうに答える。で、観光客の方は乗らない。多分、観光客だと 思うが、乗らない。で、すうっと走っていくが、松風町まで行く。多分、都会のあれだけ公共交通が 発達した東京の方々の感覚でいけば、そこは歩く。大した距離ではない。わずか5分か、健康な人で あれば3分くらいあれば行ってしまう。歩くんです。そういうことを、やはり意識として我々が持っ ていないと、バス停で、せっかくお客さんが入って、普通はその感覚で歩くが、行きませんと言っち ゃって乗らないが、そういうことがやはり気持ちの中に、何かドアからドアまでみたいな、そんなど こか勘違いしたところがあるから、そういう対応になるんだろうと思う。そんなことも踏まえて、し っかりとできることとできないこと、そして利用者にも協力してもらうべきことは協力してもらうと いうとこら辺はしっかり区別して議論を進めてほしいなというふうに思う。ちゃんとした計画が出て くるのを楽しみに待っている。
・ 以上で終わる。
○委員長(斉藤 明男)
・ 先ほどちょっと皆さんから、今の閉会中の調査事件についての意見を伺ったが、なかなかはっきり
言えない、言ってもらえない部分もあるので、なかなか判断できないような状況なので、再度ちょっ と皆さん、閉会中の調査事件とするかどうか伺いたい。
○能登谷 公委員
・ 意見は意見としてある。意見を言えというのなら。なので、その都度でいいので、別に閉会中のあ れにしなくてもいいのではないか。
○阿部 善一委員
・ 別にしなくてもいい。
○道畑 克雄委員
・ ちょっとよいか、企画部にちょっと確認したいが・・・・・・。
○委員長(斉藤 明男)
・ それは一通り終わってからにしてもらえないか。
○道畑 克雄委員
・ いや、今のそれと関連しての話である。それで、スケジュール的な話になるが、この今出された計 画案というのは、これはいつ成案化になるのか。あと、ちょっと予算の話だが、平成26年度予算で実 施計 画を つく るため の予算 400万 円が計 上さ れて いて、 この計 画に基 づいて 実施 計画 をつく るとい う ことになっている。そうすると、例えばここで、じゃあ、これを継続調査にするかといっても、例え ばこれ、議会、今、定例会が閉会になって、4月くらいになったら、この計画が成案化になりました というような話であれば、これ自体、こっちで調査案件にする意味が全然なくなってしまう。その辺 のスケジュール部分をちょっと確認させてもらえるか。
○企画部長(谷口 諭)
・ これは3月3日にお示しさせていただいたが、あわせてパブリックコメントも実施しており、私ど もの考えは、きょうを含めて、いろいろ御意見をいただいた上で、これはできれば年度の早いうちと いうか、この方向性は決めたいなとは思っている。ただ、今後、今、予算要求している生活交通協議 会のほうで外部のほうに委託して、いろいろ需要予測等もやり、具体的に例えばこのエリアでどうい う需要があって、どういう系統がいいのかというのは、その都度、段階を追って出てくるものになる ので、それはそれで、また総務のほうにもお示しして、意見も伺いたいなというふうには思っている。
○茂木 修委員
・ いや、いいのでないか。様子を見て、また出てきたときに。
○紺谷 克孝委員
・ 各会派、私はこれ絶対やらなきゃだめだとかどうだとかという問題でもないが、できれば委員会で も議論をする必要があるのではないかということで、なぜかというと、先ほどから小野沢委員の質問 の中でもゾーンシステムのことについて関連出てきたが、これがかなり、今、盛岡の例があると言っ ていたが、全国的にこういうシステムを組むことがどうかということが協議会の中でも賛否があるよ うな感じである。なので、非常に大事な、交通体系の中でゾーンシステムをとるということがどうな のかということが非常に重要な課題なので、こちらのほうでも早急にということであれば、このシス テムの中身だけでも少し議論する必要があるのではないかなというふうに思っている。
○阿部 善一委員
・ 成案になって予算が決まってしまえばできない。
○委員長(斉藤 明男)
・ わかった。新年度の早い時期に成案化するということである。
○企画部長(谷口 諭)
・ できればとは。
○委員長(斉藤 明男)
・ あとは協議会のほうの、そういう協議内容、個別の事案が発生した場合には議会のほうにも、委員 会のほうにも一応資料を、資料というか御相談申し上げると、こういうような内容ですね。
○企画部長(谷口 諭)
・ 意見を伺い、はい。
○委員長(斉藤 明男)
・ では、閉会中の委員会調査はちょっと抜きにして、その都度、状況が変わり次第、委員会に議論を 願うと、こういうことでどうか。(異議なし)
・ ほかに発言あるか。(なし)
・ 理事者においては、本日の議論を踏まえ、今後の対応を進めていただくよう、お願いする。
・ ここで理事者は退室願う。
(企画部退室)
○委員長(斉藤 明男)
・ 本件にかかわって各委員から何か発言はあるか。(なし)
・ 議題終結宣告
・ ここで、他の常任委員会の議案審査が終了したので、中断していた1の付託事件審査の議事に戻り たいと思うが、よいか。(異議なし)
1 付託事件審査
○委員長(斉藤 明男) それでは、ここで事務調整のため、再開目途を11時45分とし、暫時休憩いたし ます。
午前11時30分休憩
午前11時45分再開
(企画部・総務部・財務部・競輪事業部・消防本部・教育委員会入室)
○委員長(斉藤 明男) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 これより、各事件について採決いたします。
議案第15号平成25年度函館市一般会計補正予算中当委員会付託部分、議案第18号平成25年度函館市自
転車競走事業特別会計補正予算、議案第29号函館市文化賞条例の一部改正について、議案第39号函館市 土地開発基金条例の廃止について、議案第62号土地の売払いについてから議案第64号公の施設の指定管 理者の指定についてまで、及び議案第92号平成25年度函館市一般会計補正予算中当委員会付託部分の以 上8件を一括して採決いたします。
各案は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
○委員長(斉藤 明男) 異議がありませんので、各案は原案のとおり可決いたしました。 ここで理事者は御退席ください。
(企画部・総務部・財務部・競輪事業部・消防本部・教育委員会退室)
○委員長(斉藤 明男) お諮りいたします。
委員長の報告文につきましては、委員長に一任願いたいと思います。 これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
○委員長(斉藤 明男) 異議がありませんので、そのように決定いたしました。 以上をもちまして、本委員会に付託されました事件は全て議了いたしました。
あと15分くらいでお昼の休憩時間帯になるんですが、まだ3つくらい調査事件が残っておりますけれ ども、引き続きやったほうがよろしいでしょうか。それとも、お昼の休憩時間帯にしたほうがよろしい でしょうか。皆さん、いかがでしょうか。(「昼にしたほうがいいんじゃないですか」、「すぐ終わるなら」、
「終わらない」の声あり)合併建設計画と、あと公共施設と、あと財政の中期試算が。(「15分あるから、 1個だけ」の声あり)それでは、1つだけやります。皆さん、意見が割れてるので。(「休憩しましょう」 の声あり)そうですか。それでは、再開を午後1時として休憩いたします。
午前11時46分休憩
午後1時03分再開
2 調査事件
(2) 合併建設計画について
○委員長(斉藤 明男)
・ 再開宣告
・ 議題宣告
・ 本件については、前回の委員会において、正副委員長案をもとに取りまとめに向けた協議、確認を 行い、今後の進め方として、理事者への要求資料に係る調査を行った上で、正副委員長案に対する追 加等、改めて調査の最終的なまとめに向けた協議を行うこととしていた。
・ 要求資料については、3月10日付で企画部より配付があったので、本日は理事者に出席をいただき、 資料の説明を受けた上で調査を進めたいと思うが、いかがか。(異議なし)